電車の中で脇汗を止めたい!誰にでもできる簡単な対策方法とは
電車の中で脇汗がひどくてつり革が持てない!
満員電車の中は、狭く熱気ムンムンで汗がダラダラ出てきます(>_<)通勤通学の時間帯に多いですね!
脇汗もひどく、つり革を持つために手を上げると、べったりと脇に汗染みがついているのでなかな上げれなかったりもします(>_<)
そういった交通機関での脇汗に困っている方が多いのではないでしょうか。
そういった方のための脇汗対策をお伝えしますので、参考にしてみてください。
汗が出てきてもいいように脇汗パットをつけておく
少しの時間だけ止める方法はこちらで紹介してますが、無理に汗を止めてしまうと、反動で違った部分から汗がでてきたり、一気にドバっとでてきたりして結局は困ることになります。
満員電車の中は、熱気と妙な緊張感で汗がたくさん出てきやすい場所なので、出るものは出しておく。
その代わり汗が出てもいいように脇汗パットをつけておく。
「対策したけど今汗が出てきてるんじゃないだろうか?」と心配することもないので、安心です。
最近では、脇汗パット付きのインナーもありますので、動いて取れたりする心配もありません。
やっぱり汗をかくと気持ちが悪いので、着替えは持っておいた方がいいですね!
少しの間脇汗を止めておく
市販の制汗剤を使わなくても、リンパ節を冷やしたり、脇の下を締め付けて汗を一時的に止める方法があります。
一日中というのはおすすめできませんが、通勤時間の少しの間であれば有効だと思いますので、試してみてください。
持続性のあるデオドラント製品を使う
脇汗パットもリンパを冷やしたりするのは面倒だ!と言われる方は、効果が長く続くクリームかスティックで塗りこめるタイプのものを選んでつけておいてください。
汗をたくさんかく人は、制汗スプレーをつけてきても汗染みはできてますね(>_<)あまり汗をかかない人でもしっとりしているくらいですから。
制汗スプレーは手軽で便利なのですが、汗ですぐ流れ落ちてしまいますので、ちょっと安心できませんね。
デオドラント製品を上手に使っていきましょう。