海外の制汗剤はよく効くってほんと?ワキの臭いと汗じみ対策

ワキの汗の臭いを消す方法やよく効く制汗剤の紹介や使い方、服の汗染みや黄ばみの取り方をご紹介しています。ワキガなどのわきの臭いで悩んでいる方やアメリカなどの海外製の制汗剤の使用を考えている方やtシャツなどの服の黄ばみが取れない方必見!

帽子についた汗染みの落とし方と日頃のお手入れ方法

日差しがキツイ日は帽子が必需品です。でも額のところに汗がついてベトベトになります。
ほっておくと汗染みになったりして、外には見えないんですがなんか嫌ですよね(>_<)

そんな時どうしてますか?

子供さんなどはよく汗をかくので帽子は汗でべっとりですね。いつもきれいにしてかぶせてあげたいものです。
そこで日頃のメンテやちょっとした汗染みの取り方を調べてきました。




汗染みがついた時は、ブラッシングをしてできるだけ汚れを落としておいて、
固く絞ったタオルでポンポンを叩くようにして拭いてみてください。そうすると、付いたばかりの汚れなどは簡単に落とせると思います。

ちょっと頑固な汚れの時は、薄めた中性洗剤をつけて拭いてみましょう。
その時ゴシゴシこすってはいけません!

また臭いがあるようであれば、消臭スプレーを使うとよいでしょう。
その時、余計に染みができる場合がありますので、まずは目立たない部分で試してみてからにしてくださいね。

帽子を洗濯する場合

どうしても洗濯する場合は、型崩れしてしまう可能性がありますので手洗いにしましょう。
洗い方は、ゆっくりと軽く押して洗うか、水の中でゆすりながら洗うようにしてください。
洗った後は、よく水ですすいで水気をはらい陰干しをしておきます。
その時、型崩れしないようにかぶる部分にタオルなどを詰めておきましょう

一般的に綿でできなものや野球帽やニット帽などは洗えることがありますが、
絹やレザーや麻でできた特殊な素材のものはほとんど洗濯できません。

お気に入りの帽子は、洗濯に失敗しかぶれなくなると困りますので、
そういった素材の帽子などは、クリーニング店に行かれて相談されることをオススメします。



帽子は洗濯可能な表示がされていても、型崩れの心配があってなかなかできないです。
ですから、汗染みや汚れ防止に肌に直接当たらないように当て物をしておいたり、
日頃からメンテナンスしておきましょうね。


こちらで洗濯できるもの、できないものに分けて汗染みの取り方についてまとめてますので、チェックしてください。

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