ニオイのあるある！家族の方への臭い対策
前回の記事の続きなのですが、今度は家族方が臭いで嫌な思いをされている方のコメントです。
ちょっとリアルで自分も気を付けないとと思ってしまいます(>_<)
「旦那の足がくさすぎて冬にコタツを使えなくなり、家族が凍えている。あれは公害」
（38歳・女・製造）
「ものすごい汗っかきの旦那。それに加齢臭が加わり、家族の嫌われ者に。夏になると足跡から足のニオイが部屋中に広がるほど。もちろん、寝室は別」（45歳・主婦）
「父の衣類がくさいので、洗濯物は専用のふた付きのバケツの中へ。ふたが外れていると、『闇が開いた！』と家族中で大慌て。洗濯物はゴミ拾いのトングを使い、洗濯機に入れています」（25歳・女・大学院生）
「旦那の枕カバーは1回の洗濯ではその脂くささが取れず、塩素系洗剤を大量投入して2度洗いする」（35歳・女・デザイナー）
年を取ると仕方がないのですが、お父さんちょっとショックですね(T_T)
でも、これが現実です(ﾟдﾟ)！
洗濯するのはだいたい女性の方なので、毎日大変な思いをしてると思うと申し訳けなく思います(>_<)
親しい間でもやはりエチケットはしっかり守っていきたいですね〜(>_<)
また、こんなのもあります。
「夜勤は3人一組で、男性2人と組んだとき、男性陣はそれぞれ相手のニオイを私に陰口。私にしてみたら、どちらも堪え難く、『ニオイは自分で気づかないから大変だよね』という遠回しのアピールも届かない」（37歳・女・ホテル）
自分の臭いはなかなか気づいていないものです。間に入った方はかなりストレスですね(>_<)
こういったことは通常よくある光景のように思いますが、自分の臭いに気づいてないというのは避けたいですね。
人を接する時は、最低限の臭いチェックはしておきたいところです。
結構身近なところに臭いで嫌な思いをされている方がいますので、
特に毎日お世話になっている家族の方には、自分で対策するなどして気遣って行きたいものです(>_<)
